サテライトサイトSEOとペナルティ | サテライトサイトのメリット・デメリット

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サテライトサイトSEOとペナルティ

サテライトサイトを使ったSEO対策をするとき、これのおかげで本命サイトのアクセス数を増やせるのがメリットになりますが、知っておきたいデメリットとして、ペナルティの可能性があります。
ペナルティとは、大手の検索エンジンから課されるものです。
これを受けると検索順位が大きく落とされ、通常通りに検索したとき、ほとんど表示されなくなります。

現在、インターネット上のアクセスはこの検索エンジンの表示順に大きく左右されますから、こちらからペナルティを受けて検索順位を落とされると、アクセスの大部分を失うことになりがちです。
ペナルティを受けないことは非常に大事なのですが、最近では自サイトの表示順を上げるためだけに、ユーザーの利益にならないようなSEO対策をすると、ペナルティの対象となることが増えています。

その罰則の対象となるSEO対策の1つには、サテライトサイトを使った施策も含まれているのです。
つまりやり方を間違えると、衛星サイトによって本命サイトのアクセスを増やすどころか、ペナルティによってアクセスを大幅に失うリスクもあります。
罰則の対象になるため、知っておきたいNG方法となるのが、低品質のサテライトサイトを大量生産し、それらから本命サイトへリンクを張る方法。
これは以前に主流だった方法なのですが、現在ではもう検索エンジンからNG判定を受けることが多いです。

ここでいう低品質サイトとは、本命サイトとまったく関係ないコンテンツを詰め込んだものや、コンテンツを自動プラグラムで作ったもの、サイトのコンテンツがリンク集となっているもの、他のサイトのコピペで作られたもの、デザインや内容が判で押したような画一的なものなどです。
簡単に言えば、作るのにほとんど労力がいらなかったり、ユーザー目線で見て違和感や不自然さが強かったりするものをサテライトサイトとして作り、運用すると、ペナルティの対象になることが多いですね。

また、そこまで露骨な方法ではなかったとしても、自分が作ったサテライトサイトが、本命サイトのSEO対策のためだけに作り、ユーザーにとって利益が少ないと検索エンジンが判断すれば、同じくペナルティの対象になります。
このリスクはサテライトサイトを使った方法のデメリットとなりがちですね。

ただ、この方法自体を検索エンジンが否定しているわけではありません。
SEO対策のためだけに、ユーザーにとって利益が少ないサイトを作って運用することがペナルティとなります。
つまりサテライトサイトも品質を高くし、ユーザーにきちんと利益を提供できれば、罰則を受ける可能性は低くなります。
そのためサテライトサイトのメリットを受けるためには、品質への取り組みが現在では必須となっていることは、よく確認しておくといいでしょう。